2009-10-03 Sat 12:00
生態系調査、エリニア南 派生マップが多いエリアですが、真っ直ぐ進んでいけばすぐにエリニアへ辿り着くことができます しかしさすが森、一歩道を間違えると…強力なモンスターから猛攻を受けてしまう上に、 迷ってしまって帰れない…という事態に陥ることも。 生態系の変化としては、他のエリアでもみられていることですが 全体的にスマートに。棲み分け調整が行われています。 また、以前はいなかったバブルリングの姿も見受けられます ![]() ルーパンは相変わらず。生きてるのと死んでるのとで分けられましたが やはりゾンビと一緒はモンスターも嫌なんですかね 考察1)バブルリングの謎 以前はカニングの地下鉄にしか生息していなかったバブルリング。 しかし今では木のダンジョン内部に出現するようになっています。 ![]() このバブルリングについての仮説を立ててみました 仮説1)バブルリング→スルラ進化(退化)説 本来はすべてバブルリングだった →地上に現れ、植物を食べるようになり葉緑体を取り込む →結果、体色が緑に 葉緑体を取り込んだことで光合成が可能となり、 積極的な捕食活動を行う必要がなくなった結果、弱体化。 進化なのか退化なのかよく分かりませんが、ありえなくはない流れです また、国民的ドラゴンRPGでも、スライムは青色が基本です ということで、ここのバブルリングは進化の途中にあるのかもしれません 気付けば緑色になっているかもしれない ![]() 仮説2)スルラ→バブルリング進化説 本来はすべてスルラだった(葉緑体保持、もしくは森林適応のための緑色) →ダンジョン等、薄暗いところへ潜ることで葉緑体(緑色)が不要に →緑色が褪せる 薄暗いところでは植物も育たず、他の生物を捕食する必要があります 結果、凶暴性が増しレベルもアップした…と。 やはりありえなくはない流れです 一般的なスライムは植物は食べず、強力な酸で獲物に襲い掛かる獰猛な生物です ということで、ここのバブルリングは進化後の姿なのかもしれません 気付けば他のスルラもバブルリングになっているかもしれない 結論:スルラは進化と退化を繰り返しているのかもしれない 考察2)奥地でひっそりと生息しているメロディ 邪気の森をぶんぶん飛び回っているメロディ。 実力はあるのに何故表に出てこないのか。 その謎は、攻撃した際に一瞬見せる素顔から容易に推察できます ![]() あぁ―― 結論:触れちゃいけない 次回はエリニア北編です ![]()
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ルーパンの森探してたんだよねww
2009-10-04 Sun 10:20 | URL | まめ #- [内容変更]
いつもありがとね!
2009-10-04 Sun 16:55 | URL | sylvia #E7XXrxsQ [内容変更]
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