2009-09-28 Mon 18:00
生態系調査、リス港周辺 全体的に各マップの生息種数は減少し、スポア、スルラ、スタンプ類は完全に消滅 デンデン類とピグ類は完全に棲み分けされ、メイプルキノコは海岸から追い出されています 初期の頃に感じた、ごちゃごちゃとした賑やかさはいささか抑えられた印象を受けます 平和な地域ですが、何かしらの変化は起きているようです。 ![]() 考察1)種族数減少と別エリアモンスターの流入がみられない理由 始まりの土地だから…という答えは野暮です。真面目に考えていきましょう ①岬という土地柄 ②アイアンピグとマノの存在 リス港エリアは岬に存在しています。 そのため、他エリアから侵入しようとしても自然と経路は狭まります そうして狭まくなる入口付近に存在するのがアイアンピグとマノ。 ![]() ※余所者排除の瞬間 アイアンピグもマノも、周辺地域のモンスターよりはずっと強いモンスターです ドレイク類が出てきた場合はともかく、少なくとも猿にはやられまい 例え彼らが敵わないようなモンスターが侵出してきたとしても、 距離は充分離れており、到達するまでに冒険家に狩られるでしょう この2種の保護により、リス地域の同族は棲家を奪われることがなかったのだと考えられます スルラやスタンプ類は異種族ゆえ、保護の対象外となったのでしょう 同じく保護者がいないメイプルキノコは一箇所に集まることで身を守っているのだと思われます 一方のスポアは、元々の生息数が少ないうえ小型のため蹂躙されてしまったのでしょう 考察2)消えたスルラ・スタンプ 先ほど、保護の対象外となったため消えたのだろうと書いたスルラ・スタンプ類 元々数は少なかったけど、一体何処にいったのでしょう 保護されているとはいえ、そうそう強いモンスターが顔を出すような地域ではありません なので、流入してきたモンスターに狩りつくされた、とは考えにくい スルラはすぐ横のヘネシス西エリアで確認出来るので移動しただけだと思われます スタンプは…近くにはいませんね。また、その他のエリアも調査して判明したことなのですが、 ピグとスタンプが共に出現しているエリアがない! これは…ピグとスタンプは対立関係または捕食関係にあるということでしょうか 消えたのはスタンプなので、ピグ>スタンプといった力関係が考えられます 野生のイノシシと同様土中の虫や植物の根や球根を掘り返して食べるため、 他の家畜と違って硬い鼻先と強大な背筋を備えており――― wikipediaより 枯れ木の何を食べるのかは分かりませんが、いたずらとかされるのかもしれない スタンプに限らず、デンデンとも棲み分けしていたりと、多種族との関係は良くなさそうです 案外、アイアンピグを筆頭としたピグ類が多種族を追い掛け回して追い出した… 真実はこの辺にありそうですね 今回は以上です 次回、ヘネシス西。
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復活おめでピグ
2009-09-28 Mon 19:28 | URL | プリニー大尉 #- [内容変更]
ありんす!
2009-09-28 Mon 19:35 | URL | しるびあ #67Pp1llw [内容変更]
な、なるほど~・・・・
2009-09-28 Mon 19:44 | URL | ぴす #TCGJwUDY [内容変更]
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