ブログ巡回してますと、気になる記事を発見。


緑色を青色と表現するなんてよくあることだから逆も然りですよ
大スター、疾風星屑さんのとこです。いつもお世話になっております。


詳細はリンクへ。３分程度で読めます。
簡単にまとめるとこういうことになります。





これは由々しき事態ですよ。
普段は緑を包括する崇高な存在である青が、あろうことか緑に侵略を許している！

いけません。
これはいけません。

たかだか一種類の低レベル装備の誤？表記ごときに何を…（笑）

と思われるかもしれませんが、いけないのです。
舐められちゃ困る。こういう小さな綻びから一気に崩壊は始まるものなのです。
こういうのを放置しておくと、いつの間にか青信号が緑信号とか呼ばれるようになっちゃうのです。

だから許してはならぬのだ！青の栄光は永久不滅なり！！




というわけで全力で潰します

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さて。エリニア武器防具店。



大金握りしめ、やってきたのはブルーエージェント・シルヴィア


Q.これから何するの？
A.緑色ガラム（♂）を買い占めるよ！


知らない人も多いかと思いますが、こういう普通のNPC商店にも在庫というものがございます。
装備にも消費にも制限数があり、全キャラクターで共有。
最盛期の経験値2倍イベント時とか、手裏剣売り切れで補充できず狩り不能とかあるあるです。

そんなわけなので、今からお店のガラムを買い占めちゃいます。
緑色ガラム（♂）を初心者魔法使いが購入するという事態を未然に防ぎます。
それがシルヴィアに与えられた使命！




1着8500メル。正確な在庫数までは把握してないので、この際だから調査しちゃいましょ



10着ずつ購入できるようスペースを確保し、10着買ったら全部捨てます。
売った際、在庫に再補充されるのではという懸念があったため、もったいないけど捨てます。


自慢の品を目の前に投げ捨てられ、妖精たちは何を思う

こんなことするから妖精たちの人間不信はいつまで経っても消えないんですね。反省
でも青の繁栄のためなので仕方ありません。



買っては投げ買っては投げ、繰り返すことしばし、
予想通りでしたが100着目で在庫切れに。
総額850000メルと地味に高くつきましたがこれも青の繁栄のためなので仕方ありません。
妖精さんたちも１００万近くの収入はきっと嬉しいはず。win-winですきっと。



試しに１着売ってみましたが売り切れのまま。
中古をそのまま新品として売り出すような問題行動のない、安心と信頼のエリニア店です



ふ…とりあえずこれで緑を懲らしめることができました。
しかし、この後も妖精さんたちはせっせせっせと緑色ガラム（♂）を縫い続けることでしょう
日が変われば再び100着のガラムが店頭に並ぶ…。

…。


戦いは終わりません。