fc2ブログ

Wishes come true once in a blue moon.

リプレから未来ペリへの移動をスタイリッシュに
2014-08-08 Fri 14:27

SMverR-P16.jpg

                                      移動さえもスタイリッシュに






スタイリッシュムーブ第二弾でございます。
意味なんてないのでございます。自己満足でございます。

…なんて書いてると時間かけて頑張った意味がなくなりそう。
企画意図なんて後からついてくる、と倫敦心雨語を手掛ける有名なプロデューサーさんが言ってました。
ので、後付けサクサクですが当企画を行うメリットを挙げてみましょう


○移動が楽しくなる








これしか浮かばなかったよ


※スタイリッシュムーブとは?





いやまぁ、しかしです。

1.移動が楽しくなる
2.移動してたらいつの間にか狩場だ
3.しゃーねー狩るか
4.エリートボスが湧いたぞ!皆集まれー!友達の友達も呼べ呼べー!
5.あっ、君どこから来たの?(運命の出会い)
6.こうして彼女とプロテクトシールドをGETできました


…すごく有意義に見えない?見えるでしょう?


きっかけづくりにはなるよね。きっと。

というわけで、スタイリッシュムーブとはきっかけづくりです。
彼女作ろうぜ





さてでは本題。
前回は リプレ・ワイバーンの峡谷をスタイリッシュに降りていきました。
その後、どこかいい場所はないものかと模索していたんですが…
ヴェラッドはやはり面倒(主に迷路が)だし、
十字旅団関係はクロスホークに完全に食われてしまいました。

ワープがある時点でその場所への歩いていくのはスタイリッシュではない。
ワープ使えるなら使うのがスタイリッシュです。
なので、

・その場所へ赴く頻度が高い
・その場所へのワープ手段がない(テレポストーン系除く)

以上がスタイリッシュルート決めのポイントになります。
それを踏まえたうえで今回選んだのが リプレ-未来ペリオン を繋ぐルート。
狩りの有用性が高まったことで未来ペリオンで狩る人が増えた印象があります。
ならばやるしかない!



対象となるマップは以下の通り。
リプレ(街)チケット売り場船着き場ドラゴン(リプレ側)ドラゴン(神殿側)
神殿入口扉前未来の扉内部⇒未来ヘネシス⇒未来スライム未来ピグ
破壊ポートロード⇒未来ペリオン入口⇒未来ペリオン

赤字のとこのみ。未来ヘネは何もなさすぎてつまんなくて、未来ペリ入口は帰還書でok。
数が多いので2部作にしてお送りしたいと思います。

ちなみに前回はダブルフラッシュジャンプができる職業限定のルート取りでしたが
今回は完全にDB専用のルート取りです。余計に無用な企画になってます。
ただまぁ、上に登るという点ではDBより優秀な職業はたくさんあるし、
その他の点でも参考にできるであろう情報もいれてるつもりなので、是非ご活用ください。


移動速度160,ジャンプ力123の状態で挑戦。
フラッシュジャンプ(FJ)、連続フラッシュジャンプ(WFJ)、ブレイドアセンション(BA)
トルネードスピン(TS)、ファイナルスラッシュ(FS)


SMverR-P1.jpg
スタートはタタモの足元から。さぁ、今回もスタイリッシュにムーブしようぜ!

SMverR-P2.jpg
ヒゲに向かってジャンプし、そこから↑の足場へBAで登る。
さらにもう一段上へもBA。ここで躓いてちゃこれからやっていけません。

前回と大きく違うのは、今回は登りがメインであること。
ワイバーンの峡谷では重力に任せて狭いマップを落下していくのがほとんどでしたが、
今回は広いマップを様々なスキルを駆使して移動し、登っていきます。
前回は一度も使わなかったBA(上方へ飛び上がりながら攻撃する)が重要になります。
ロープをちんたら登るのは最悪にスタイリッシュじゃないと私は考えるので、
BAで登れるところはBAする。それがスタイリッシュの第一歩。
このリプレマップは右端にもながーいロープがあるんですがそういう理由でスルーします

SMverR-P3.jpg
上に着いたらすかさずTSを繰り出します。
何故FJしないかというと、黄色の線や○に引っかかってしまうリスクが高いからです。
それに複数のスキルを使う方が見ているほうは「おぉっ」と思ってくれるはず。
リスク回避かつスタイリッシュポイントを稼げる良手です。

SMverR-P4.jpg
丁度マックスの前で止まるので、その勢いでFJします。
1回で止め、落下しだした時にBAで再上昇しつつ距離を稼ぎ、足場へ。
FJ⇒BAはWFJより自由が効かなくなるものの、飛距離が延びるので使い分けが重要です

SMverR-P5.jpg
この足場に乗ることで、移動に失敗しこの先の穴に落ちるリスクを減らすことができます。
高さを維持できるので、勢いよく飛び出してFJ⇒BA⇒TSで見事ポータル直上。



SMverR-P6.jpg
次はチケット売り場。
広くない平坦マップですがただFJするだけではポータルぴったりとは行きません。

SMverR-P7.jpg
まずはFJ。ちょっと画像の色分け間違えてますが気にしないでください。

SMverR-P8.jpg
続けてBA。○の辺りに着地します。

SMverR-P9.jpg
そこからもう一度FJ。
最初からWFJしてるとアーヴィンのところの足場に引っかかり、スタイリッシュじゃありません。

ここはそれだけのマップ。



SMverR-P10.jpg
最初の難関となる船着き場。
広く高く、ついでに足場は狭いというひどいマップ。

神殿へ向かう皆さんはここで苦労してるんじゃないですか?
最初の梯子にうまく掴まれなかったり、途中で落ちたり。

SMverR-P11.jpg
WFJ。木の根本に着地しますが、タイミングによって
・丁度木の真下(赤)
・少し木を通り過ぎる(黄)
の2パターンが考えられます。ジャンプにミスるとかいう可能性は無視。
この時の着地場所によって少し行動が異なってきます。

SMverR-P12.jpg
どちらも次の行動はWFJなんですが、
赤の場合は FJ…FJ と、少しだけ時間を空けます。
こうすることで切り株の根本の下へ滑り込むことができます。
黄の場合は連続で FJFJ とすることで、根の上に着地できます。

SMverR-P13.jpg
赤ルートなら、その勢いを維持してジャンプBA。
ややシビアではあるものの、見事に梯子に掴まることができます。
黄ルートの場合、ジャンプをせずにBA。
ギリギリ梯子の下端に掴まることができます。ジャンプするとBAの硬直で梯子を通り過ぎます。
注意してほしいのは橙ルート。根本のナナメになってる部分に着地すると、
勢いが削がれ真上ジャンプに近くなり、梯子に届きません。

赤ルートを進むことができるならそれがいい。最初のWFJは控えめ気味にするのがポイントです。

SMverR-P14.jpg
梯子に掴まったら、BAしたくなるのをぐっと堪えてそのまま登ります。
足場が狭いせいで、ここでBAしてもどこにも着地できないのです。
大人しく足場に到着したらジャンプBAで右上へ。

SMverR-P15.jpg
上手く着地できたら、少し左へ歩いてからジャンプBAします。
その場所でしても梯子には掴まれますが橙ルートのように梯子下端になります。

あとは上まで登ってドラゴンにしてもらいましょう。



SMverR-P16.jpg
ドラゴン(リプレ側)は何も考えず、→キーとジャンプボタンをおしっぱなしでok。
↑は押さないこと。画面から消えてもそのままで。
ジャンプしながら⇒残り時間14:47
まっすぐ進む⇒残り時間14:43
4秒違います。

SMverR-P18.jpg
ドラゴン(神殿側)はドラゴンマップでのポイントになります。

素早く進むには直進よりジャンプしながらのほうがいいんですが、
前マップと違いここではポータルに入らなければいけないので、上がった分降りないといけない。

SMverR-P19.jpg
ポータル前には看板があります。これが邪魔。
乗れちゃう仕様なので降りるタイミングが早いと引っかかります。
ビビってタイミングが遅れるとポータルを通り過ぎ、
早すぎて足場に着地し接地状態になると、移動速度が下がりタイムロス。

これを解決するためには、
入場と同時にジャンプしながら進んでいき、14:49になったと同時に下降を開始。
そうすると吸い込まれるようにポータル直上に着地できます。



長くなりました。どうでしょう、やってみたくなりましたか?

今回はここで終わります。続きは次回!
関連記事

別窓 | 独断と偏見によるオススメ | コメント:3 | トラックバック:0
<<続、リプレ-未来ペリオンスタイリッシュムーブ | Once in a Blue MooN | すももの英雄>>
この記事のコメント

リプレ→チケット売り場は簡単移動がありましてよ

2014-08-08 Fri 16:07 | URL | 青に魅了されたヒト #- [内容変更]

ブログでは初めまして
座談会で話す機会を窺っていたものの
結局見当たらず唐突にレゴ振りした者です

すでにコメントありますけど
簡単移動で近場の船乗り場へワープできますよ

2014-08-08 Fri 20:40 | URL | むぎ #M6Y1kVDo [内容変更]

>お二人
しらなかったよおおおお

2014-08-08 Fri 23:39 | URL | しるびあ #- [内容変更]
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL



| Once in a Blue MooN |