ども、じくーです
さて、久々のリアル記。
え?興味ない?そんなこといわずに(・ω・`)
夕方のお話、じくさん夕食のおかず買いにスーパーまで歩いてたときのこと。
その店はそこそこキツくて長い坂の途中にありましてね
じくさんの自宅は坂の上にあるので坂を下ってたんですよね
そしたら坂の下から自転車に乗って登ってくる女性が一人。
制服着てるし、女子高生だねきっと。
…なかなかかぁぃぃじゃまぃか
=====○)д`);.・;゛;ブッ
…
いいぇ、何も言ってません
…
さて、場所は坂の上のほう
ここまでずっとがんばって自転車こいできたんだろうね
はぁはぁ言いながらがんばってました
そして、すれ違う寸前に事件は起きた。
立ち漕ぎしてる彼女、
てっぺんまでもう少しだから気合を入れようとしたんだろうね、きっと
ふんっって鼻息が聞こえたそのとき
彼女の鼻から液体状の何かが炸裂
一瞬で事を理解したじくー、光の速さで顔を背けようとするもとき既に遅し!
なんとその瞬間にバッチリ目が合ってしまっていた!
…見つめあう二人(違
汗ばんでいるその顔下部に、非情にもくっついているその物体…
たった1秒のできごと、あっという間に名も無き彼女は通り過ぎていった…
僕は怖くて後ろを振り返ることなどできなかった…
なんか最後雰囲気変わってるよね、書いたあとで気づいた
それにしても、ビビった
幸い?周りには自分しかいなかったけども…
自分も最近少しばかり風邪気味…次は我が身か…!
あなおそろしや|壁|lll´Д`)))ブルブルブル
さて、彼女の悲劇を無駄にしないためにも、あの失敗から何かを学ぶべき
じくさんそう考えた。
前車の覆るは後車の戒め、人のふり見て我がふり直せ っていうしね
というわけで勝手に教訓
寒い時期は人前で急に力まないようにしましょ
…皆様、お気をつけください…w
悲劇の彼女様、ネタにしてごめんなさい(・ω・`)
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