
▶スタープラネットでシャイニング☆スターと再開した
奴隷化を賭けたいつぞやの熱いすごろくバトルから数ヶ月
そろそろ二回戦を、と思っていた矢先の邂逅、これはデュエらずにはいられない
前回は見事私が勝利を収め、
奴隷と化した彼には青の素晴らしさをブログにて語っていただきました
今回は何をしてもらおうか(負ける気がしない
さぁ、勝負d――

▶直前で別のバトルに勤しまれているあの方と遭遇
二人して強引なCMをぶっ込んできました。
人数が足りないみたいだったので、すごろくなんて後回しにして参戦しよう!
って息巻いた直後にメンツが揃ったらしく、消え去った貴女の残り香
野郎二人は何を想う
…

▶何もなかったことにした
レディーゴーです

▶ESPを効果的に発揮し、危なげなく勝利を収めた私が今回も王様
練習戦ではことごとく負けましたが大事なところでは勝利
無駄なパワーは使わない環境に優しいタイプです
そんなわけで指令。
「自キャラを使ってスタイリッシュムーブしてくるんだ」
どのキャラで、どこで、と内容を相談。
彼の所持キャラは限られていますが、その中にファントムがおり、
ファントムシュラウドというスキルがなんかすごいということらしく(よく知らない)…
そのスキルを活用して氷の谷(狼の領域)を登ってもらうことになりました。
結果はこちらから。
思っていた100倍くらいテレポートでДとなってしまいましたが、約束は約束です
これにて奴隷契約は終了。自由に生きろ
ってわけでサーバーを越えたバトルは終わったのであった
終了後の雑談にて。

▶グランディス・コスタールって誰よ
「時空放浪人には名前がないんだ」という本当にクソどうでもいいことを告白。
時空放浪人は名前ではなく称号なのである。
ルディブリアム深層に憧れていたんですせっかくだから名前を考えろ、奴隷!
と命令したところ5秒で返ってきた。
(なんだこの長ったらしい名前は!くくく…後悔させてやろう)
「気に入った。次から私のことはフルネームで略さず呼ぶように」「かしこまりました、シエル・グランディス・コスタール様」で、しばらく言わせ続けてたところ、なかなか響きが気に入ってしまった私。
しかしさすがに5秒で決められた名前を名乗る気にはなれない。
「…もうちょっと真面目に名前突き詰めてみよう」「かしこまりました、シエル・グランディス・コスタール様」そんなやこんなで、時空放浪人氏の名前が決まってしまいました。
シエル・スフィア・グランディス
Ciel-Sphere-Grandis英国の王女様に引けをとらない、無駄に高貴そうな名前となりました。
ちなみに
・シエル:フランス語で空 青を連想させる
・スフィア:球体、天体、月、星、核(中心)etc/スフィアグレイヴから青を連想させる
・グランディス:
響きが高貴そうだから/異世界感を出して時空を旅してる感を出そう
というような意味が込められています。とにかく高貴にしたかったそうな。
なんかすごく雰囲気良さげになってしまいましたが間違いなく恥ずかしい。
でも
案を出したのは私じゃないのでそこを言い訳にしてうまく逃げ回ります(

:
まーす…あ、シエル・スフィア・グランディス様♪
:
だああー! その名を呼ぶなああ!
:
えー。いいじゃないですか。カッコイイですよ?
シエル・スフィア・グランディス様♪
:
うぐぅっ
:
…でも、本来の設定()ではお姉ちゃんはますたー…
いえ、シエル様から分離したシャドーパートナーなのでお姉ちゃんも
シルヴィア・スフィア・グランディス ってことになりますねえ
:
うぐぅっ!? …で、でもそれならローズだって!
:
私は本来の設定ではお姉ちゃんとは姉妹じゃないのでセーフですセーフ
:
…おまえら、人の名前でセーフとかアウトとかなぁ…
あとローズ、その設定はまだまだ秘密で…
:
あら、これは失礼いたしました、シエル・スフィア・グランディスさまっ♪
:
だーー、やーめーろーー!
:
堂々とすればいいのですよー。俺の名を言ってみろ!ってするべきですー
:
サバゲ時の聖帝様化といい、あんたは北斗の拳に影響されすぎよ…高貴な青を核にして、今日も青月ファミリーは元気です
さて次はどんな方に出会うかな