もう、数日前のことになってしまいます。時の流れははやいですねェ

12月24日、教会から帰ってきてメイプルにINし、ブログの更新を終えた私
明石家サンタを見ながらギルドの子とエロ画像共有しつつチャットしながら過ごしてました
AM3時過ぎまで。
我ながらアホだと思います。
そんな私にもサンタさんがきてくれたみたいで…

ごめんなさい神様。ありがとうございました(>'A`)>
さて。

昨日は本当に何年振りなんだろうってくらい久しぶりのGMイベント!
GMがあらわれてモンスターをばらまいてくれる!YAHOOOOOOOO!
…だったんだけど。
すっかり忘れていた私、悠長にハンバーグを頬張ってしまい、
気づけばイベント始まってるやないか!
出遅れた。明らかに出遅れてますこれ。一生の不覚です
せっかくあのぬんぬこ氏がきているというのに!
ぬがああ
ここで私、考えた。
友チャや拡声器・メガホンから聞こえてくる怒声罵声から察するに、
ぬんぬこ氏があらわれた場所はそりゃもう重くてどうしようもない状況に違いない。
今から参戦したところで自由に世界を移動できる氏に翻弄され、
何もできずにストレスだけ溜めてしまうただの一般プレイヤーに成り果ててしまうに違いない。
ならばどうするか。
簡単なこと、
来てもらえばイイジャナイ!幸いなことに私には一つの情報がある。
以前もぬんぬこ氏は一人のプレイヤーの求めに答え、とある場所に赴いたことがあるのだ
それが!
ここ!!
ここ2,3年で始めたプレイヤーはたぶん来たことないかもしれない
そう、台湾の夜市場である。
なかなか卑怯な分岐があり、ミニマップがあるにも拘らず結構ここまで辿り着けない人は多い!
来たところで別に何か特別なことが待ち受けているわけでもない、忘れられた場所である
ここなら、テンペスト時空石でワープできないし、来るまで結構時間かかるし、
知らない人も多いし、人が集まらずに快適空間を保つことができるはずだ!
逆に人が集まらないから氏もこないかもしれないけれど、それについては考えないことにする!
それにだ、
いつぞやのイベント時、とあるプレイヤーさんが同じ場所でぬんぬこ氏を呼び、
なんとほんとに来てくれたという前歴があるんだよ!
その人のブログもあったんだけど見つからなかったので残念。
今回のぬんぬこ氏とその時のぬんぬこ氏の中身が同一人物だとは限らないけれど、
それに同一人物だったからといって大して変わるとは思ってないけど、
過去に一度そういうコトは実際にあったんだし、どうせならそれに乗っかってみる!
ただそれだけの理由でここを選びました(ノ∀`)

呼びかけてみる。インパクトは大事である。声出さないと何も始まらないんだよ!
呼びかけるにあたって、勲章を【覇王】に変更。
これにより、「私は200レベルまで頑張れる程メイプルを愛してる者ですよ!」と
暗にアピールすることができる。
そして氏も、「ちぇっ、そんなやつに呼ばれたらいくっきゃねーな!!///」となるわけだ。
そうに違いない。ちょろいもんだぜ、へっへっへ
orz
さて、私。
りぷれなう とか言われちゃいましたが、明らかに私の呼びかけに対して返事してくれてます
つまりバッチリしっかり私と氏の間でコミュニケーションをとれた、ということだ。
何事もポジティブにいくことが楽しく生きるための秘訣である。
それはともかくとして、
「待ってる!」
と大きな声出して言っちゃった手前、「リプレにいてますよー^^」と言われたところで
動けない。
動くことができない。
そこまで考えてなかった。

1日で2回も「一生の不覚」を使ってしまったよ、どうしようか

ホンテがいてるそうだけど、動けないorz
悔しいのでこの際だから直接要望を伝えてみました
ネクソンにメールしたって、ねぇ…?
まぁしかしです。正直、そんなすぐに来てくれるとも思ってなかったし。
サンタさんから頂いた髪型保存券で黒髪に染め直したりして待つことにしました
知らない人が多いかもですけど、夜市場にはそういうスポットもあるんですよ

叫んだ時に内緒が来たりして、ここまで来たいっていう稀有な人を招待したりしつつ

余談ですがやはり要員スーツと「この形の剣」は本当に良く似合う。うむうむ
そんな感じでぐだぐだと、
「リプレにいったぞーー!」
「神社になんかいてるって!」
「アウフヘーベンいてるらしいぺろぺろ」
「重い、くそがあああ」
とかなんとか、人々の叫び声を聞きながら待っていた時に遂に奴が現れた

ひょっこり姿をみせた彼の名は、So!ぬんぬこ!
安定のラバーカップ!
サーチしても位置表示されない!紛れもなく本物のぬんぬこ!
焦った私は「aaaaa」とこの世で最も無意味な言葉の一つを電子の海に発しながら、
必死に氏を追いかけ、なんとか氏の姿をSSに収めることに成功する。

この時の感情は無理に表そうとしてもぐだぐだになっちゃうと思うので、
「うれしかった。゚(゚´ω`゚)゚。」

氏、曰く、
「呼ばれたから来たのに人全然いないじゃねーかふぁっくふぁっく」。
私、答へて曰く、
「そのためにこんな辺境選んだのよ」

さらに奥地へと私たちを誘うぬんぬこ氏。

そしてなんと、二人っきりに///
このSSは大事にする。
もう少し言葉を交わしたかったけれど、氏はその後場にアニを召喚し、
自らの攻撃で即死させ自慢しやがった後、
もう一度アニを召喚し何処かへ去っていってしまわれました…

これで私とぬんぬこさんとの絡みは終了…したかに思われたのですが!
臨時メンテナンスが終わったみたいなので続きはまた明日ヽ(*´∀`)ノ
