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Wishes come true once in a blue moon.

ドロップするのか不安になるほど
2010-02-15 Mon 10:40

Maple2600.jpg
嫌な思い出しかないメイド服。
無造作に脱ぎ捨てられており、非常に生々しい。






ども!気にせずいこう、じくーです!

ピンクビーンが討伐されたこともあり、
現在のモチベーションは過去最高かとも思われるものになっております

レベル上げて自分もいつかは!
これが理由なのは当然ではあります、ありますが!

自分の場合は次のが主な理由…


イルヴァから魔シュリドロップしまくって時間の石(現在44kp)買ってやるぜやっふう!


動機が不純?
気にしなーい(`・ω・´)+
だってタイムリーフな盾作りたいんだもん!



おかげさまで秋葉原から離れることができませんPq

ま、さらにおかげさまで

Maple2584.jpg

銀貨がものっすごく溜まってきてますw
↑のSSはちょっと古くて、この記事書いてる時点で3200枚近くといったところかな

一日500枚以上というハイペースで頑張ってます



しかーし、本人のモチベとは対照的にすっかりやる気を無くした様なのが、我がPC
急に異常が…

とりあえずやたら重いわ、いんたーねっつしてるだけで再起動しやがるわ、etcetc...
ボスいくと思いっきりラグってくれます
現在4連続、ジャクムを見ることなく回線切れ中。

以前もラグはあるけど、即落ちなんて滅多になかったんだけどなぁ…


うーむ。
現在大事な通常狩りでは常にSDTになった程度なのでさして問題ではないからいいんだけど…


どうにかならないもんかねぇ?
デフラグとクリーンアップはしてみました





さてさて、私事はどうでもよろしい。
青い変態がジャクムにいけなくなったところで悲しむ人など皆無。

ピンクビーン挑戦に向けて(討伐してやるとは言わないのがポイント)経験値も稼げ!





Maple2585.jpg

って、早速死んでるやないかーい☆

あれね、PGして接触してりゃ、投げさんがいると戦えるんだけどね。
PG切れたのに気づかなかったんだよね。うん。

Pq


Maple2586.jpg

お守りがあるから問題ないんだけどねっ

お守りなけりゃ姐御なんかいきません
経験値1,3mほどごちそうさまでした





さて、ボス湧いた~とかジャクムいくぞ~とか
そんな理由がなけりゃ秋葉原です。

経験値は骨や神殿と比べると決していいとは言えないけども、
すぐに狩場変えて武器庫行ったりする自分には十分と言えよう
うろうろしてる時間あるなら多少低くてもずっと居続けられるほうがいいしね

そんな秋葉原、イルヴァータ。
現在順調に10000機、累計30000機以上は狩ってますけども…
未だに魔シュリドロップしてくれませんPq

Maple2601.jpg

今回分のドロップだけで言うと、魔力の書盾60、みなぎりドリンク4本、エソールスカート
あとナノプラント200個に賢者の石220個という有様。
まぁ、魔力盾が出てくれただけで十分黒字ではあるんですけども、
いささか酷すぎやしないか…?

あまり量産されすぎるのも困るけども、そろそろご苦労様的な感じでさPq


そんな秋葉原屋上での狩りなんだけどさ
行ったことある人はわかるだろうけど、非常に動きづらい!
下ジャンプ制限はあるわ、ところどころ束縛ポイントがあるわ、
おまけにイルヴァータは遠慮なく吹っ飛ばしてくれるわで
キャラクターへの肉体的ダメージよりプレイヤーへの精神的ダメージのほうが大きいのです

故に敬遠され、いついってもガラガラなのは好む人にはありがたい状況。

おっと、それはともかく、動きづらいのでドロップ品も拾いにくいのです
更に、画面底部にもアイテムが溜まるんだけど、

Maple2602.jpg

こんな感じで、とっても見難いんだよね

ログを表示しなければいいだけの話だけど、
狩りとチャットは基本的に同時進行なのが自分。というか普通だよね?


わざわざ拾いに行くのはとっても大変なので、なるべくその機会は減らしたい
でも見えにくいからドロップの確認がしにくい→レアドロあったらどうしよう


こうします

Maple2603.jpg

非常にスッキリ!


やり方は簡単で、再使用待機時間があるスキルを連打すればいいだけ

例えばこれ。
Maple2604.jpg
※再使用待機時間10分 と書いてますが、実際は3分ほどです


キー設定しておくと、秋葉原だけでなくいろんな所で便利。
うるさい拡声器も瞬時にして流せますしw


ログスルースキルを駆使しつつ、本日も人型殺戮兵器と戯れるじくーであった。


ぽちっと押してくれたらイルヴァに対抗する力へと変換されます


ではでは。また次回

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