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Wishes come true once in a blue moon.

10kHIT御礼~しるびあ、脱いじゃいましたpart2~
2009-10-30 Fri 12:00

ちゃぽん



ぴちょん

しる16



カコーン

しるびあ「~♪~~♪」



じくー「しるびあ!しるびあ!?」


しる1

ズカズカズカ
ガラ

じく「しるびあ!」
しる「ふぁっ!?ま、ますた~!?な、なんですかいきなり!」
じく「景気よく鼻歌なんか歌ったりして…ふふふ。いや、それはいい。これ読みなさい」
しる「あぅ…て、な、なんですか…これ?……というか、ここ、女湯なんですけど」
じく「ん、女湯だね。それがどうかしたか?」
しる「え、いや、あの…ですから……」
じく「なんだいなんだい?はぁはぁ」
しる「…でてってください!!」

ヒュヒュヒュ(手裏剣が炸裂する音)
ザクザクザク(想像にお任せします)


じく「ぐぁ」

ガラ
ぶんっ
ドサ、ピシャン!

しる「…うー」
しる5

しる「もう…ヘンタイめ…」
じく「(ノ∀`)」
しる「褒めてませんから」
じく「…orz」
しる「あー、もう、落ち込まないでくださいよ!これ読めばいいんですね?」
じく「あ、そうそう。よろしく!」
しる「はーい…えーと、」
しる2

しる3

じく「ありがとうございまーす!つきましては!!」しる「!!!」
しる「、そのお礼としてはなんですが…、わたくししるびあが皆様のために…」
じく「皆様のために(´∀`*)」
しる「……一肌も二肌も、というか服脱がさせていただきます♪…ってなんじゃこりゃ!」
しる4
じく「ぬーげぬーげ(´∀`*)」
しる「脱ぎません!サムいです!」
じく「そんなこと言わずにさぁ?ほら、皆さん楽しみに待ってるよぐへへへ」
しる「とかいって一番見たがってるのはマスターじゃないんですか!?」
じく「ふふふ、ばれたか」
しる「師ね!」
しる「士ね市ね氏ね視ね、死ね!!!」

ザクザクガンガスゴスガゴスゴスザクザク

じく「ぶへぁっ」
しる「ふー…ふー…。逝った…?」
じく「まだ…まだ…見るまでは…決して!!!
しる「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」

ガゴンゴンゴスガスザクザク

じく「ああああぁぁぁああ」

――激しい攻防――

じく「ごふ…ぐふ…はぁはぁ」
しる「ぅー…こ、このヘンタイめ…」

しる7

じく「なんといわれようとも…」
しる「もう…もういいです…負けました…orz」
じく「!?」
しる「訪問者さんのためですもんね…」
じく「おぉ!そうだよしるびあ!それでいいんだ!」

キッ(鉄すら斬れそうなくらい鋭い目)

じく「―ッ!」

しる6

しる「ちょっとだけですよ!」
じく「さすがしるびあ(´∀`*)」
しる「一瞬で元気にならないでください!こら付添、そんなバカほっときなさい!」
付添「っ!す、すんませんアネゴ」
しる「誰がアネゴか!」
付添「すいませんほんとすいませんお願いですからかじらないでくださいあうあう」
しる「キシャー」
じく「しるびあ…それより、ほら…はやく…」
しる「キシャー」
じく「すいません僕が邪でしたほんとすいませんだからその手に持っている刃物をぎゃー」

――赤く染まる女湯――

じく「…」
付添「…」

しる「…はっ。失礼しました、お見苦しいところを…」

しる「…ばかたちも気絶してるし、丁度いいや。ちょっとだけですからね~?」

ざばっ

しる24
しる「このスケベたちめ~」


しる8


しる9


がばっ







しる11

しる「ざ~んねんでした♪」





ものすごいブーイングが聞こえる―――


しる「ふふふ^ー^」
じく「安心したまえ諸君」
しる「!?」
じく「これでは前回と同じ…しかァし!私は同じミスを繰り返すような男ではない!」
しる「なっ―!?ますたーから黒いオーラが…」

じく「ふふふ、バスタオルは予想していたさ!さぁ、それも取るんだしるびあ!ぐへへへ
しる「きゃーきゃー」
じく「ほら、サービスするんだ!」
しる「やー、いーやーでーすー><」
じく「では私自ら脱がせてやろうふははははは」

※よい子は真似しないように。捕まるョ☆

しる「きゃー」
付添「ぅおーぅ…ますたーがすんげー悪い顔してる」
じく「ふははははは」

ガッ

しる「あぅっ」
じく「つかまえたっ」
しる「や、このっ―」
じく「さぁ、脱げ―」

ばさっ
ばきっ

はらり…



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