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Wishes come true once in a blue moon.

生態系調査 ラスト
2009-10-23 Fri 15:00

じくーです

長かった…かどうかは微妙なところですが、
ビクトリアの生態系調査もこれでおしまい。
PC死んでる間のつなぎとして無理やり引っ張り出してきたネタだったので、
復活してからはちょと中途半端になっちゃいましたがまぁいいでしょ

さーて、今回は~っと?
ありの巣深層、光を失った洞窟からですネ!
さー、それじゃあまたいつものように生息モンスターからみていこうか!

●出現モンスター
光を失った洞窟1…カッパードレイク・ドレイク
光を失った洞窟2…ドレイク・レッドドレイク
ドレイクの食卓…レッドドレイク・ワイルドカーゴ
→ドレイクの棲みか…コールドアイ・アイスドレイク・ダークドレイク
 →冷たい揺り籠…アイスドレイク・ダークドレイク
  →ドレイクの巣…アイスドレイク・ダークドレイク
  →ドレイクの青い洞窟…ダークドレイク
→ワイルドカーゴの領域…コールドアイ・ワイルドカーゴ
別世界への道…コールドアイ
神殿の入り口1…コールドアイ・タウロマシス
神殿の入り口2…コールドアイ・タウロマシス
神殿の入り口3…コールドアイ・タウロマシス・タウロスピア
神殿の入り口4…コールドアイ・タウロマシス・タウロスピア
呪われた神殿…ジュニアバルログ

地上からレッドドレイクたちが侵入してきて、地下世界はどのような変化が起きたのか
ではみていきましょー!


考察1)食卓の抗争
まずはやっぱりこれでしょ
ドレイクの食卓。とっても変化が激しいデスネ
変化前は~
コールドアイ・ドレイク・ワイルドカーゴ
そしてなんといっても、デンデン
何故か一匹だけぽつーん…と、こんな場所にいてます
まさかこのエリアの裏の支配者――!?
そうでもなければ生きていけるわけないですもの。
可能性は高かった…

で、当時の勢力図を簡単に書いてみますと

ドレイク⇔     コールドアイ    ⇒カーゴ
      コールドアイ コールドアイ           デンデン

といった感じで、
ドレイクはアイを食うけどアイは数で対抗、カーゴはアイが苦手なのか数少なめ
デンデンは傍観
まぁバランスは保たれてたみたいですね


だがしかし!
そのバランスはペリオン南部からのドレイク流入により、崩されてしまった!

流れをおさらいしておきますと…

リス海岸組のピグ達が勢力拡大を図る
ヘネシス西部制圧・北上はニオン森で足止め
ペリオン方面から迂回してカニングへ
その途上の山道をピグ族の勇者・アイアンピグたちが現地民ボアたちと協力して制圧
追い出されたドレイク族が地下ダンジョンへ避難
避難途上でキノコやサルなどを捕食していったため、移動や絶滅が起きる
  その移動によってビクトリア全土に様々な変化の可能性
地下に潜る途中でドレイク族でも弱い部類のカッパードレイクは徐々に数を減らしていく
強くて元気なレッドドレイクが最深部へ到達
食卓に変化が―

全ての始まりはピグだった
※改めて書いておきますが、何の根拠もないので信じこまないように


そういうことで、変化後の食卓の様子はどうなっているのかというと

レッドドレイク参入
コールドアイ、太刀打ちできず食われるのみ
アイが食卓から避難 →地上進出組みも
アイがいなくなったことでカーゴが元気に →数を増やす
レッドドレイクが格下のドレイクをいじめる →ドレイクが数エリア前に移動
ドレイク‐カーゴ間には争いはない模様

こんなところですか
デンデンはどうなったかというと…
新規参入のレッドドレイクに下克上…というか、まぁ討たれた、と。そういうことで。

このようなわけで、食卓からはアイとドレイク、デンデンがいなくなりましたとさ。
レッドドレイク一人勝ち。カーゴ儲け。アイ涙目。目だけに

Maple2009.jpg
どう見てもアイの骨だね
ドレイクはアイを食うことは間違いなさそう



考察2)牛が顔を見せないわけは
大きな扉を抜けるとそこは――
Maple2074.jpg





別になんてことない道が続いてるんですが。
Maple2075.jpg
食卓から逃走したコールドアイも元気そうです

さてさて、この通路の先にあるポータルを抜けると今度こそ神殿へ入っていくわけですが

Maple2076.jpg
この門番さん。カメラ目線の誰かさんは無視してあげてください
青牛とか赤牛とか、呼ばれてるこの牛さん。
絶対に顔を見せてくれません
一度でいいからみてみたい。
でも見せてくれない
死ぬ時も見せてくれない

そこまで意地になって顔を見せない理由は!?


Maple2066.jpg
きっとマダム・メロディと同じ!
スバラシイお顔の持ち主なのですきっと!

マダムといいマスクズといい牛といい、
ビクトリアには照れ屋さんが多いですな
気が合いそうです彼らとは。



最後に―
考察3)ジュニアバルログの謎
神殿の最奥部。
ジュニアバルログが一匹だけぽつーーーんと、どこからともなく現れてきます
どこから来てるのか。
ジュニアということは、親もいるのか?

親というのは、エリニア‐オルビス間に出現するあの海賊のことだろうか
いやしかし、体格的にはほとんど変わっていないし。
うーむ。


baruroguvs.png

楽しみですね




ということで!
これにてビクトリア・生態系調査は終了となります
わー゜+.゚ヾ(*´∀`)ノ゜+.゚



楽しんでもらえましたかねぇ…w



良かったと思われるならばぽちぽちと。
良くなかったと思われるならばもっとがんばれという意味でぽちぽちと。



また変化が起きたとき…
気が向いたら再調査します!
じくーでした

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