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Wishes come true once in a blue moon.

想定の範囲外…でした
2008-11-19 Wed 17:02

Maple0266.jpg

Maple0303.jpg

Maple0304.jpg

ども、最近更新飛び飛びのじくーです
見てくださってる皆様、すみませんねぇ
ほんとごめんなさいね(・ω・`)
なんてね、悪いなんて思ってない、自分かぁぃぃから
=====○)д`);.・;゛;ブッ
勿論冗談
決して飽きたわけじゃないです、むしろノってきてます
かなり楽しんでるので更新できなくてすんごいモヤモヤしております
でもま、最初のほうの記事でちゃんといったもんね、基本週2,3ペースって
んが!
これからは内容はともかく更新はもう少し頻繁にできるかも、です
かも、だよかも。
ちなみに更新時間は朝8:00過ぎになるはず
てなわけなのでよろしくねん

そいじゃまめいぷる…


なのですが、大してプレイしてないわけで。
日曜日も6時間イェペペのつもりがPC触ることすらできず…
いや、これは予想外の事態が発生したもので(・ω・`)
なわけで再ダウンロードした日に30分だけINした分をば。

狩場~
もちろんイェペペ!念願!自給1%!壮絶!

Maple0286.jpg


やっぱりザクザク狩れるって楽しいですね♪
テンションというかモチベーションというか、
骨狩ってるときとは雲泥の差ですな(*´ω`*)

ソロなら上から下まで一通り狩ったらショップ移動、また上から~の繰り返し
これ普通…ですよね?
って訊いても誰もイェペペなんて狩らないよねー(・ω・`)
教えてくれた人が雪崩式って呼んでたので自分もそう呼んでます、雪崩式
んま、グループのほうが勿論いいですけどね!
イェペペPT募集しちゃうよ~まってるよ~

一人ウハウハしながらガッツリいきまして

ドロップ…なのですが、SS撮ったのに保存できてなかった;

とりあえず30分で8つでました(*´ω`*)
さすがねイェペペ。ダイヤも集まるし兜書なんてでたらウマウマだよね
チャリ交換でさらに原石も集まるしね(*ノωノ)
れいさん溜まり次第また宅配なりしておきますのでよろしく。

ふぅ


終わり!
=====○)д`);.・;゛;ブッ
許せ!これだけしか書けなくて自分も悲しいの。・゚・(ノД`)・゚・。




ちなみに140なって2週間近く経ってますが未だじくさん1%未満です
こういうことになるとまた急いでレベル上げたくなるんだよね…
それにまだ直接140になったこと知らせれてないお友もいるのがINしたい気持ちに拍車を…

ああぁもう(´;ω;`)ブワッ



よし、それじゃいくつかお知らせ、というか予告!
27日頃にシルヴィアソロビシャス再挑戦!
しようかと思います
いやね、11月27日~12月2日、またガッツリINできるっぽいので(土日除く、かも)
3度目の正直となるか!?はたまた2度あることは3度あるのか!?
オッズ:勝利x100、墓x1,1
いい加減倒さないとね…もう30mくらいすでに飛んでるんですもの…

そのあたりは後日、2度の挑戦を踏まえたうえでもう一度考察かいてみようと思います


そいじゃま今日は…っと、あとひとつだけ。
いっつもなんだかんだでさっと落ちなくてごめんよ
ふん、悪いなんて思ってない、自分かぁぃぃから
コメントの仕方わからないって結構言われるんですよね。
下に コメント:数字 ってありますよね?
そこクリックすればおk、あとはがんばれ

じゃ、今度こそ…おつかれさまでしたん(*´ω`*)
久々のリアル記が下にありますのでそっちもよろしく

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恐怖、見てはいけないもの
2008-11-19 Wed 16:53

ども、じくーです


さて、久々のリアル記。
え?興味ない?そんなこといわずに(・ω・`)


夕方のお話、じくさん夕食のおかず買いにスーパーまで歩いてたときのこと。
その店はそこそこキツくて長い坂の途中にありましてね
じくさんの自宅は坂の上にあるので坂を下ってたんですよね
そしたら坂の下から自転車に乗って登ってくる女性が一人。
制服着てるし、女子高生だねきっと。
…なかなかかぁぃぃじゃまぃか
=====○)д`);.・;゛;ブッ

いいぇ、何も言ってません


さて、場所は坂の上のほう
ここまでずっとがんばって自転車こいできたんだろうね
はぁはぁ言いながらがんばってました
そして、すれ違う寸前に事件は起きた。



立ち漕ぎしてる彼女、
てっぺんまでもう少しだから気合を入れようとしたんだろうね、きっと
ふんっって鼻息が聞こえたそのとき

彼女の鼻から液体状の何かが炸裂

一瞬で事を理解したじくー、光の速さで顔を背けようとするもとき既に遅し!
なんとその瞬間にバッチリ目が合ってしまっていた!

…見つめあう二人(違
汗ばんでいるその顔下部に、非情にもくっついているその物体…


たった1秒のできごと、あっという間に名も無き彼女は通り過ぎていった…

僕は怖くて後ろを振り返ることなどできなかった…



なんか最後雰囲気変わってるよね、書いたあとで気づいた


それにしても、ビビった
幸い?周りには自分しかいなかったけども…

自分も最近少しばかり風邪気味…次は我が身か…!
あなおそろしや|壁|lll´Д`)))ブルブルブル



さて、彼女の悲劇を無駄にしないためにも、あの失敗から何かを学ぶべき
じくさんそう考えた。
前車の覆るは後車の戒め、人のふり見て我がふり直せ っていうしね
というわけで勝手に教訓

寒い時期は人前で急に力まないようにしましょ



…皆様、お気をつけください…w


悲劇の彼女様、ネタにしてごめんなさい(・ω・`)

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